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2010年01月29日

やがて迫り来る地震被害・・・

あなたの住まいは大切な命を守ってくれますか?

世界有数の地震大国、日本

約6400名もの尊い命が奪われた1995年の阪神・淡路大震災、記憶に新しい静岡県や岩手県・宮城県・新潟県を襲った大地震。近い将来、首都圏直下型地震や東海地震、東南海・南海地震などの発生も予想され、被害を増大させない地震防災対策が迫られています。

我が家が凶器になる!?

阪神・淡路大震災で、地震の直接的被害で亡くなられた方のうち、およそ9割は、家屋・家具類などの倒壊による圧迫死でした。私たちを守るべき住まいが地震の揺れに耐えきれず、一転して凶器となったのです。

あなたの住まいは地震に耐えられるでしょうか・・・
阪神・淡路大震災の死亡原因

地震に耐える住まいづくり 耐震化の3ステップ

国土交通省は、耐震性が不十分な住宅は全国で約25%(木造住宅では約40%)と試算しています。なかでも1981年(昭和56年)に制定された「新耐震基準」以前に建てられた住宅は、構造や工法の違いにかかわらず、耐震性が不十分と言われています。地震に耐える住まいづくりのための3ステップを紹介しましょう。
ステップ1
↓
ステップ2
↓
ステップ3

耐震診断をしましょう

住まいの耐震性がどの程度か調査することを「耐震診断」といいます。人間でいう「健康診断」のようなものです。地盤の状況や基礎の状態、上部構造として、壁の強さや配置、接合部の状況、劣化状況等を調査します。上部構造は評点化されて、耐震改修工事の必要性があるかを判定します。

上部構造の評点と判定
ステップ2 耐震改修計画

耐震改修計画をたてましょう

てらのぶホームには耐震に関する専門家がいますので、お気軽にご相談ください。耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある」「倒壊する可能性が高い」と判定されたら、ぜひ耐震改修工事を検討してください。耐震改修に際して、不明な点は専門家に必ず相談し、ご自分やご家族でよく検討して下さい。
耐震改修を決断したら、診断書に基づき、建築士などと一緒に耐震改修の計画と設計を行います。工事費用や期間、工事期間中は引っ越す必要があるのかなど、疑問点はしっかり確認しましょう。

耐震改修のポイント

基礎、壁の強さ、壁の量と配置、部材の接合部、腐朽・蟻害、地盤の状態などは、住まいの耐震性を左右します。耐震診断の結果を踏まえ、弱い部分を補強しましょう。

ステップ3 耐震改修工事

耐震改修工事をしましょう

基礎のひび割れ補修リフォームや増改築の機会にあわせて耐震改修を実施することを是非検討して下さい。それぞれ個別に行うよりも効率よく安心も手に入れる事ができます。
※耐震改修費用は、住まいの古さや規模、工法によって異なります。一般的には100万円から200万円程度かかる場合が多いことを一つの目安としてください。

十分に検討して契約しましょう

住まいの地震に弱い部分が判明し、耐震改修の計画をたて、設計を行ったら、工務店などと工事契約を結ぶことになります。工事契約書を交わす前に、補強工事の内容について設計図などでよく確認しましょう。
一部の悪質な業者による強引な契約やトラブルが増えています。「内容がよくわからない」など、不安に思ったら信頼できる第三者に確認してもらいましょう。建築関係団体や自治体の相談窓口などにもおたずねください。

耐震診断・耐震改修について詳しく知りたい方はこちらへ!!


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